2013年
3月
キュレーター石丸郁乃の声掛けにより、アニメーション作家の中内友紀恵、若井麻奈美がグッズの展示販売と、短編アニメーションの上映を行うグループ展「ANIME SAKKA ZAKKA」を企画する。
2013年
5月
5月3日(金)から12日(日)の10日間、アーツ千代田3331 日々の明々後日 にて「第一回ANIME SAKKA ZAKKA」を開催。13名の作家が参加する。
2013年
10月
10月12日(土)から20日(日)の8日間、アーツ千代田3331 日々の明々後日 日々の明々後日 にて「第二回ANIME SAKKA ZAKKA」を開催。12名の作家が参加する。
2014年
4月
企画・運営メンバーにアニメーション作家のいよりさきが加わり、これ以降3人体制となる。また、若井麻奈美のマネージメントを行うFOGHORNが協力に入る。
2014年
6月
6月5日(木)から6月23日(月)まで、にしすがも創造舎 camo cafeにて「ANIME SAKKA ZAKKA RETURN」を開催。第一回、第二回で参加した作家21名が3グループに分かれ、週替わりで展示販売を行う。
2014年
8月
8月15日(金)から20日(水)まで、新宿眼科画廊にて『アニメ×イラスト』をテーマにした合同展「ANIME SAKKA × ILLUSTRATOR」を開催。この合同展示は4人のアニメーション作家がそれぞれ刺激を受けたイラストレーターの作品から短いアニメーションを制作する「アニメーション loves イラストレーション」。イラストレーターであり、アニメーション制作も行う青木友香による個展「星とこども」。第三回ANIME SAKKA ZAKKAでの公開を目指し、イラストレーター松尾モノと中内友紀恵によって進められていたアニメーション制作プロジェクト「SAKKA ZAKKA WORKS 中間発表」の3つの展示から成る。参加者によるトークイベントも行った。
「ANIME SAKKA × ILLUSTRATOR」 完成作品はこちらから
2014年
8月
にしすがも創造舎で開催された「夜空の校庭上映会」にて、物販コーナーを担当する。
「夜空の校庭上映会」 物販の様子はこちらから
2014年
9月
日本特集メインキュレーターの土居伸彰氏の推薦により、スイスで開催された第12回FANTOCHE(ファントーシュ)国際アニメーションフェスティバルにて出張販売を行う。現地に赴いた中内友紀恵はシンポジウムでトークも担当した。
2014年
10月
10月18日(土)から19日(日)の2日間、アーツ千代田3331 b105にて「第三回ANIME SAKKA ZAKKA」を開催。 14名の作家が参加した。 初日オープン前に、大桃洋祐、沼田友、pecorapedによるトークや、オリジナルケーキをプレゼントする企画「ANIME SAKKA ZAKKA PREMIUM」、イラストレーターの100%ORANGE 及川賢治氏を審査員に迎えてアニメーション+α作品を評価するコンテスト「ANIME SAKKA ZAKKA COMPETITION」、イラストレター松尾モノと中内友紀恵が共同でアニメーションを制作する「SAKKA ZAKKA WORKS」などが第三回に連動して企画された。2日間で700人もの来場者数を記録した。
「第三回ANIME SAKKA ZAKKA」会期の様子はこちらから
2015年
7月
昨年に引き続き、にしすがも創造舎で開催された「夜空の校庭上映会」にて、物販コーナーを担当する。
2015年
10月
吉祥寺シアターで開催された「吉祥寺アニメーション映画祭」にて、出張販売を行う。
2015年
10月
10月10日(土)から12日(月・祝)までの3日間、代々木上原SPACE8にて「第四回ANIME SAKKA ZAKKA」を開催。12名の作家が参加した。第四回に連動し、イラスト、漫画、アニメーションなど広く活躍する作家ぬQ氏を審査員に招き、一般から広く出展者を募集する「ANIME SAKKA ZAKKA PICK>」も開催した。
2016年
2月
都内数カ所で繰り広げられたまったく新しいアニメーションフェスティバル「GEORAMA2016」高円寺会場に上映と物販で参加。動画サイトVimeoを中心に集まった多国籍若手アニメーション作家集団レイト・ナイト・ワーク・クラブのケイレブ・ウッドと共にトークも行った。
2016年
3月
東京芸術大学映像研究科アニメーション専攻と共同で東京芸術大学を卒業した作家を集めた特別編「ANIME SAKKA ZAKKA × GEIDAI」を開催。作品の上映以外に制作過程やインタビューをまとめたメイキング映像も上映した。
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